院長ブログの最近のブログ記事

プレゼン発表 東京SJCD

  歯科医師の世界にはたくさんの学会や「スタディーグループ」と言われる、同じ志を持った医療人が集うグループがあります。


 歯科医師となって3年目から所属しております東京SJCD

 世界レベルの治療を行う先生方が数多く所属しております。


 先日、その東京SJCD内の若手勉強会にてプレゼンテーションをさせていただく機会に恵まれました。
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 私たちが行うケースプレゼンテーションは、自分が手がけた患者さんの治療計画の立案、経緯や結果を発表し、様々な先生方との意見交換を行う場です。







 プレゼンテーションを作成するには多くの資料や治療経過の写真が必要です。その一つ一つを吟味し、再度論文や文献を読み返し、見て下さる方が理解し易いようにフローをまとめる作業は、本当に大変であり多くの時間を要しました。


 しかしその時間こそが大切なもので、自分の行ってきた仕事を客観的にそして俯瞰的に眺めることで、今まで気がつかなかったポイントが見えてくるのです。

 そして何より、たくさんの事を熟慮し煮詰めて治療に臨んだその患者さんの治療結果を、これからもしっかりと守っていく決意も芽生えるのです。


 開業の時と同じか、それ以上に多忙であった3月のメインイベントの一つであった、このプレゼンテーション発表...。

 確かに死ぬ程大変でしたが、多くの経験を得る事ができ、確実に私の臨床は次のステップに昇華できたように感じております。


 この場を与えてくださったSJCDの先生方、忙しい臨床の最中サポートしてくれたスタッフ、そして何より家族に心から感謝したいと思います。

     ありがとうございました!


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もう一年、まだ一年...


3.11


 一年前のあの日から、世の中の日本人の多くがそうであるように、私の中でも「何か」が大きく変わりました。
 
 今まで私たちが見て聞いてきたことはそのほとんどがマヤカシであり、真実は隠され、メディアが流す情報という催眠術の霧で巻かれていた、という事に気づかされました。

 「絶対安全」などという神話は虚構であり、積年の功はいとも簡単に一瞬にして失ってしまうものだ、という事。

 自然の脅威を前に我々人類はいかに無力であるか、そして我々人類が自分達のエゴの為に作った諸刃の剣で、今度は自分達を切り刻むことになって初めて、「愚か」だったことに気づく...。

 そんな思いを抱いてから、日々の徒然をこのブログという場に書き記すことの意味を失っていたように思います。

 しかし震災を経て、多くの強い意志に交わり、たくさんのご縁をいただきました。


 「志」と表現するのが一番しっくりするような、日本人の真の姿を多くの場で目にする事ができました。
  

 本当に大切なものは何か?

 多くの方が犠牲になったこの震災から、我々にとって最も大切な「気づき」という真実へ、見えない力が導いてくれたように思います。

 多くの魂が天に召されたあの日から1年が経った今日。

 私たち家族は、新たに小さな生命を授かりました。


 人間がその短い生涯の中で、何を一番大切にして生きていくのか...

この子供達と共に、自問自答して生きていきたいと思います。



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心を一つに、強く強く

 想像を絶する巨大な暴力が、私たちの美しい東北の田園を、美しい海岸線を、朗らかで暖かい人々の生活を突如襲い、そして奪っていきました。

 連日の報道で伝えられる地獄絵図には、現実とは思えない現実が映し出され、絶句とともに、まさしく張り裂けそうな胸の痛みを覚えます。

 「もどかしい」

 この言葉が今の自分を表すのに近い言葉だと感じます。

 人生で初めての大きな揺れを経験し、家族の安否を気遣い、再会し安堵し、神様とご先祖様に感謝して手を合わせた、その時。
 車で数時間の距離にあるかの地では、大勢の人々が一瞬にして人生を奪われていた...。

 私には家族がいて、暖かい家に、明かりがあった。
 でも、彼らは冷たい海に飲み込まれ、家族は目の前で引きちぎられ、真っ暗な地に、何一つない身で立ち尽くすほかないなんて...。

 私には仕事場があり、いつもと変わらない生活がある。
 でも、朗らかだった彼らは、生きたまま地獄を味わう生活を与えられ、涙も枯れている...。

 昨日、今日と診察を行いました。
 でも、正直に申しまして、頭の中では連日の報道の地獄絵図がいつまでも巡っており、離れません。

 今、私にできることは何か?
 今、何ができるの?
 地獄の渦中の、叫びをあげる人々のすぐ傍らで、いつもと同じ生活をおくっている、この異和感は何?

 もどかしいです。
胸が張り裂けそうです。

 考えていきましょう。何が今大切なのか
私たちにできることは何か。

 今、日本中の人が、同じような「もどかしさ」を持ち、心を一つにして、救いの手を差し伸べたいと思っている...
 そう信じています。
 そう信じたいです。

世界中の祈りが、日本に届いています。
世界中の人々が、息をのんで日本を見つめています。
 
そんな中、日本人が、ニッポンの心が今じわじわと一つになっている、そう今感じてもいます。

頑張りましょう、日本人
頑張ろう、ニッポン!

 今できることを一つづつ...

美空間、異空間

先日、いつものように子供達と過ごす週末の夜を迎えるものだとばっかり思っていた土曜の午後、

「今日はおじいちゃん家にお泊まりする!」
との子供達のお言葉。

突如、ウキウキの子供達がでかけてしまいました。

 残された私達夫婦は、「では、たまには...」...と、急遽、御馳走を嗅ぎ付ける鼻をクンクンと使いこなし、こちらもウキウキと行きたかったお店へ向かったのです。
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 向かった先は青山の「Florilege」。



外苑西通りから数本奥まった小道にあるお店で、道案内に迷った私の背中に向けて、家内からの「寒いっ寒いっ寒いっ寒いっ...」という呪文を200回ほど浴びた頃に丁度到着するお店です。



 こじんまりとした店内は、石やタイルの硬くクールな感触の中に、有機的な...なんというか灯された蝋燭のような温かみを感じた、そんな第一印象でした。
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 聞けば渡仏して修行後、白金台の三ツ星フレンチ「カンテンサス」にてスーシェフをされておった川手シェフのお店との事。

なるほど、 予約が取り辛いのも納得です。

 ゆっくりと時間をかけて出される10品目はどれも予測できないような食材や温度の組み合わせ、しかし口の中では見事なまでに何十倍にも旨味が膨 らむ、びっくりするような料理ばかり。

 なかでも私的にツボだったのが、フレンチ版の「ぶり大根」。

レアな火通しのぶりに、エスプーマ(泡状の)大根とソースが絡んで、洋なのに和のテイ スト...。
でも複雑な旨味の中に、日本人のほっとするような優しい味を感じました。
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 そしてフォアグラは「キャラメルメレンゲとナッツを次々に口に運ぶように食べてくれ」との指示。

これは食べるのに色々と忙しかったですが...(笑)、脂の甘さにメレンゲの甘さも加わり、超美味!


 ソムリエ近藤さんのセレクトして下さるワインとのマリアージュも抜群でした。


 IMG_0403.jpg料理を口に運ぶたびに溜め息が出てしまう...

 夫婦水入らずで、たまにはゆっくりと会話でも...と思っておりましたが、そんな会話も間々ならぬほど、二人とも料理に集中していたので、気がつけば4時間近くも楽しんでしまっていました。



 ここは再訪問必至のお店です。



お腹いっぱいになった私たちはシェフ達に見送られ、 その流れ足で念願のBARへ。
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 ここは私のような若輩者が語ってしまえるような所ではありませんので、詳細は自粛させていただきますが一言だけ...



 あきらかに店内の空気は異空間...
例えるなら、どうにも濁って澱んだ外界の中に、切り取ったように、そこだけがチリ一つ浮いていない澄み切った真水で満たされているような、まるで別の次元の空間なのではないかと感じるほど「何か」があるBarでした。

 これからの私の人生の中で、何回このBarを訪れることがあるか解りませんが、おそらくこのBarが存在し続ける限り、終世足を運ぶことになるので はないかと感じております。

 良いお店との出会いもご縁が紡ぐ繋がりだと思います。
過ごした時間はかけがいの無い経験となって、文字通り私の血肉となることでしょう。


 子供達のお泊まりのおかげで(笑)、素晴らしく素敵な時間を過ごすことができた週末となりました。
 

寿!退職

寒い日が続きますね。

朝の澄んだ空気を吸い込むと、ツんっ!となる鼻の奥で冬本番を感じますが、梅の花のほころびを見ると、静かに近づく春も感じます。

 当院にて歯科衛生士として約1年半の間、活躍してくれた石野が、出産に向け退社する運びとなりました。

IMG_0387.JPG   これまで担当をさせていただきました患者様の皆様にはご挨拶がしきれず、この場をお借りいたしまして御報告とさせていただきます。

 一年半前、自信の無さそうな顔をして当院に面接に来た時の顔を、私は今でもしっかりと憶えております。

  歯科衛生士のキャリアとしては、まだまだ薄く、当院のような完全個室での診療の経験も無い彼女には、いささか不安も感じました。

  しかし、人の役に立ち、その人が笑顔になることを自分の幸せと感じる素質には、ただならぬものを感じたのも事実です。
 
実際に私の口の中で歯石除去のトレーニングをしたこともありました。
 また、当院勤務の中で自信を無くし、相談をしに来た事もありました。

人事に於いて「去る者追わず」の私が、彼女には強く引き留め、説得をした事を懐かしくも思います。

 その甲斐あってか、多くの患者様から
「こんなに丁寧にお掃除をしてもらったことは無い!」
「とっても奇麗にしてもらえて嬉しいわ!」
と、院長の私に喜びの声を伝えていただく事もたくさんありました。
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 こうづま歯科医院としてはとても貴重な財産であり、淋しくもなりますが、これから誕生する新しい命に全身全霊で臨んでいくであろう彼女には、母となる喜びを存分に感じ、「夫婦」から「家族」という大きな輪になるこれからを、しっかりと歩んでいってほしいと切に願います。
 
石野さん、大いなる喜びと共に、頑張ってくださいね!
 
 これで無事に出産となれば、こうづま歯科医院のスタッフ出産記録も4年連続(笑)。
 
 さて来年は...?

雪山讃歌

 昨年暮れから年始にかけ、日本海側を中心に各地で大雪の様子です。

被災された方や大雪の中で生活をなさっている方々には、心よりお見舞いを申し上げます。

 しかしながらそのような方々には大変申し訳ないのですが、やはり雪と聞きますと、すっかり薄まり水のようになりましたが私の スキー部出身という血もフツフツとほんのり沸いてくるのです。

 ということで先日は正月早々海に入ったばかりですが、そのウェットスーツも乾かないうちに今度は雪山へと出かけてまいりました。

 今回も72歳になる私の母と、兄、姉、そして私の家族と総勢7名での大御行。
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一昨年、まだ息子が生後10ヶ月の頃は、私がスリングで抱えて滑りました。

                                                   →これは一昨年の写真ですね



私のプヨプヨしたおなかのクッションと、滑走する振動が心地良かったのか、寒気の中にも関わらずすっかり熟睡していたあの赤子も、いつの間にかも う二歳となり、さすがに抱っこで滑る訳にはいかなくなり ました。


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 今年はイッチョマエにウェアをそろえ、白銀の山を見て興奮する姿を見ると、いつの間にか大きくなったなぁ...と感慨も一入。

 8歳のムスメは暮れの蔵王合宿の成果か、絶好調に滑っておりましたので、皆が滑りに行っている間は私が息子のそり遊びにお付き合い。

 二歳児ならば、そりで十分に満足してくれるだろうと思いきや、颯爽とシューっ!と滑っていく皆を見ているうちに一言

「パパ......、抱っこ!」

...と。

 えっ!? 二年前の赤子の時の記憶が蘇ったのか!?

かっこ良く滑っていくお姉ちゃんを羨ましそうに見つめ続ける、哀愁すら漂う頭でっかちな後ろ姿を見てしまっては、ここは父、なんとかしなくては...と。
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 と言う事で、米俵級に育った息子を、やっぱり抱えての滑走となりました(笑)。

 大きくなった息子と私の合わせた体重で、重力加速度は最大値。

他のスキーヤーの誰よりも重いコンビは、あっという間に皆を追い越し、結局はビュンビュン飛ばすことになりました。
さー、ちょっと休憩しよう、またそりで遊ぼうか!?
と問うても、

 「。。。。。。もっと。」 

...と。

 明日の診療が控えておっても、確実に腰が痛くなることが解ってても、息子の命令には抗えない愚父でございます...。
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 最後はハトヤのCMの如く、釣った大魚を抱えるように息子を振り回して滑走しておりました。


 明けた翌日、案の定 
「アタタタタ...」
と、腰をさすりながら起床。

  そんな父を他所に、ムスメ、ムスコは絶好調にまた寒空に飛び出して行きました。

 うーん...若いって素晴らしい   (笑)

拝啓、シーラカンス様

 ゆっくりと年が明け、この年末年始の暴飲暴食による正月太りがピークを迎えるころとなった正月五日に、今年の波乗り初めに行って参りました。


 昨年はあまりの多忙のため(言い訳ですが...)、一年のうち波に乗れたのはわずか十数日でした。


 今年にはその怠慢感を残さないつもりの決意、なんとしても寒い時期から海に入らなければと、文字通り重い腰(おなかも)を上げました。
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 氷水のような空気のまだ真っ暗のうちからいそいそと板を車に積み込み、吐く息もモワッと白く、とても着る気にならないウェットスーツを放り込み、目一杯の熱湯を入れたポリタンクを後部座席の下に滑り込ませ、出発。
 
 黒から濃紺へと変わりゆく空の、その東へ。
目指すは朝日の登る九十九里。



 若い時分には、こんな苦行のような準備もワクワク楽しくてしょうがありませんでした。


 今のように隅々までネットが普及する前夜のような時代、頼りは新聞の天気図と「勘」だけで、風向きやうねりの方向をあれこれ予想してみたものの、海に行ってみなければ波の大小すら解らない...

 だから波に当たれば、まるで宝探しで秘宝を見つけたような大・大・大興奮!

 極寒の真冬の海を前に、仲間だけで貸し切れるという興奮は隠せるはずもなく、大はしゃぎで着替え、冷たい海水に我れ先にと飛び込んだものです。

 そんな回想をしながら運転したためか、行き着いた海岸は私が20年前に、生まれて初めてサーフィンをした海岸でした。
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 波のサイズはセットで頭。



 しかも今日から仕事初めの人が多いせいか、海はガラガラ...。



 こんなシチュエーションであれば、サーファーと名のつく人は誰だって大興奮。

昔のように大勢の仲間と一緒ではありませんが、一人アドレナリンを多いに分泌し、ウッキウッキと波間に向け小走りする中年男子、約一名...。そう私。

 波乗り初めには最高のスタートを切れました。

 すっかり昨年の垢を、グッドウェーブに落としてもらい、スッキリ爽快!
 
今年はまたまた波乗り熱が上がりそう!?
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 この素晴らしい朝日のように、今年も明るく照らすような素敵な時間を過ごしていきたいと誓い、ポセイドン様かシーラカンス様か解りませんが、海の底にいる海神様に深く感謝した最後の休日でした。

 明日は仕事初め!今年も頑張るぞー!! 

年頭のごあいさつ

あけましておめでとうございます

酷暑から一転、厳しい寒さが肌を刺すころとなりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 新世紀となった2000年を迎えてから早10年、
21世紀もすでに1/10が過ぎたと書くと、月日の流れをいっそう速く感じます。

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 我が家のお正月飾りは、庭のセンリョウを家内が差しておりました。 私は黄色い小梅の枝を差してみました。
 


 冬になりだいぶ寂しくなった庭には、この寒さにも負けない冬の花や実が、健気に咲いております。
 




 もうすぐ迎える暖かな春の日差しにむけて、枯れてしまったかのような枝にも、ふつふつとしたエネルギーの蓄積を感じます。

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 今年のこうづま歯科医院は、よりいっそうの充実を計るために、また色々な変化をすでに感じております。
 
 開業5年目、本当の実力が問われる頃を迎え、今年の新年はすでに身が引き締まる思いでおります。

 おそらく人生のサイクルの中で、今年から数年は充電というか、充実を計る時期なんだと思います。

 新規の研修を受講したり、医療機器の増設、院内システムの再構築と見直しや、HPの充実など、やるべきことは盛りだくさん。

 今年も大変な年となりそうですが、誠実に、そして楽しんで仕事に向き合いたいと思う年頭でございます。


 本年も皆様の幸せな人生のため、健康な食生活のために、尽力してまいりたい所存でございます。

 どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 平成23年1月3日 こうづま歯科医院 院長 上妻和幸



2010という年は...

今年も一年、お疲れさまでした。

 開業前から続いておりました当コラム、昨年暮れから一年の間お休みさせていただいておりました。

IMG_0527.jpg私にとっての2010年という年を振り返ってみて、清水寺の年末の一文字に習ってこの一年を表してみると、それは...

「忙」

「心」を「亡くす」と書いて「忙」。

まさに心を亡くすかのように、とにかく忙しかった...

 仕事が「忙しい」というのは経営的には良いことのようではありますが、実は医院の「舵取り役」としては失格なようです。
 やるべき事に優先順位をつけていない、きちんとしてタイムマネージメントができていない、という事なんでしょう...。

 確かに。
 
 船頭がドタバタ、あたふたとしていては、舟がまっすぐ進むはずはありません。

耳に痛い一言です。

IMG_0914.jpg  しかし、今年の忙しさは格別で、私の人生においても、おそらく一つのターニングポイントだったのではないでしょうか。色々な面で心にも環境にも変化がありました。

 
そして今年はたくさんの嬉しい出会いがありました。



佐藤、井上という新規社員を迎え、新たな礎を築きはじめることができました。
まだまだ未熟な二人ですが、患者様の笑顔を自分の糧とできる質を持っております。
こうづま歯科医院の理念を存分に発揮してもらいたいと期待しております。

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また、私の前勤務医時代にたくさんの患者様をケアしてきてくれたベテラン歯科衛生士の三原をあらたに迎え、さらにメンテナンス力を補強できました。

 私にとっても前クリニックの時から施術をしてきた10年越しの長期の患者様との再会があり、勉強になることがとても多く、この機会にとても感謝しております。
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 歯科医師の長村医師には春からサポートしてもらっています。夏にほぼ全スタッフとの食事会を催しましたが、いつの間にかこんなにもたくさんのスタッフに恵まれていました。本当にいつもサポートしてくれているこのスタッフ達には感謝です。




IMG_0022.jpg そして、家族揃っていよいよ生活拠点をここ、たまプラーザとし、あらたな出発をいたしました。まあ、忙しさの原因はここにありまして、引っ越しの苦労を初めて知りました(笑)

 
 


嬉しい事は本当にたくさん!

 
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年始から友人の結婚式。色々あった友人と、これまた色々あった級友とともに、色々あった末の結婚式には、深い思いを心に刻まれました。





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 当院の矯正医、林医師も春に結婚!長年のお付き合いの末、同じく矯正医の奥様とともに、新たな門出を迎えました。輝かしいお二人には、今後のご活躍が本当に楽しみです。




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 そして6月から産休に入っておりました当院衛生士の小澤が7月に無事出産!元気な男の子でした。
 開院した年から、私の長男、スタッフ辻の長男、そして小澤の長男と毎年の子宝ぶり。なんだか頼もしいですね(笑)。そして来年は!?
 
 夏にはスタッフ梶田も無事、結婚式を軽井沢で迎えたようです。
結婚に出産、とおめでたい事が次々にやってきた一年でもありました。





IMG_0059.JPG学生時代、スキー部の同期として文字通り同じ釜の飯を喰い、雪山に籠り、青春の1ページとなる素晴らしい時間を共有できた親友の矯正医、織田先生の壮行会もありました。
 単身ブリティッシュコロンビア大学への渡航を決断された背景には、苦悶の日々があったことでしょう...。
しかし志は日本の未来の医学のために!
私は草葉の陰ながら彼の活躍を祈りたいと思います。


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 実は今年書きかけた原稿がまだまだありまして、書きたかったことはたくさんたくさん!

 それにしても、一年を振り返ってみても・・・


 やっぱり多忙でした...(笑)


 IMG_0202.JPG来年からは少し肩のチカラを抜いて、ちょっぴりカジュアルなコラムを目指し、日常のささいなことを「つぶやき」たいと思います。





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 とにかく、この一年の間、更新ができなかった失礼をまずお詫び申し上げ、新たな年のマネイジメントの強化を心に誓う年末であると、お伝えいたしたく存じます。
 
 また、この一年を無事に終える事ができたのは当院スタッフ、そして家族のサポートがあってのこと。
 この場をお借りして、スタッフと家族には感謝の意を伝えさせていただきたく存じます。ありがとう。


 本年も、たくさんの良縁をいただきまして、本当にありがとうございました!

月日の経つのは早いもので、今年も「あっ!」と言う間に終わってしまいました。
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  一年の計を迎え、この一年を振り返ると、色々と課題の残る年だったと思います。


  課題が多いということは、言い換えれば改善をすることのできるチャンスが豊富であるとも言えます。
 

迎える新しい年、掲げる新しい目標がたくさん見えてまいりました。
 来年は色々と変化のある年となることでしょう。


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 私も心、精神、身体、環境、そして技術の向上と、更なる飛躍を望むべく、一皮むけようと努力いたす所存です。

 
まずは今年一年を無事に終えることができたこと、
それは何より一生懸命頑張ってくれたスタッフのおかげです。



 忘年会は美味しいものを!というこうづま歯科医院のコンセプトは変わりません。ということで、今年の忘年会は,私の大好きな青山の「ドンチッチョ」に て食事会。
スイスから一時帰国中の伊澤も交え、美味しい夜を過ごしました。
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 こちらの石川シェフの、変わらないシンプルなシチリア料理をはじめ、ホールの方々の楽しげで気さくで、それでいてキメの細かいサービスはいつ 行っても変わりなく、ワインを片手にワイワイと過ごすイタリアの食堂の雰囲気には、毎度、気持ちよく酔っぱらってしまいます。


 酔っぱらいの顔に、冷たい風がやや酔い覚ましになる頃、「あぁ...今年も終わりだなー」という感慨がジワリと沁み出してきました。
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新しい年も、私にできる精一杯で頑張りたいと思います。
 今年も一年、ありがとうございました!!